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日本酒を飲みつくす会 第3回 8月9日[土]12:00~14:30

2025.07.12

蔵元さんのお話を聞きながら、藍泉のお料理をお楽しみいただく
日本酒を飲みつくす会 第3回

 

日本一の米どころ魚沼で300年以上も美酒を醸してきた青木酒造。端麗辛口と言われる新潟のなかで、米の旨みを引き出した独自の端麗旨口というスタイルを築いています。江戸時代後期に魚沼の暮らしぶりを『北越雪譜』に記した鈴木牧之は、飲む人が鶴のように長寿であることを願い、このお酒を「鶴齢」と命名しました。今回は享保に遡る銘酒を楽しみながら、雪国ならではの暮らしぶりや工夫などを伺っていきます。

先着 12 名(最少催行 6 名)
2025年 7月12日[土]12:00~14:30
お一人様 28,000 円 (税サ込)
*キャンセルポリシー3日前より50%当日100%

お料理に合ったお酒を 6 種類ご用意致します。
当日変更になる場合がございます。予めご了承ください

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料理 7品(先付2品、造里、八寸、揚げ物、食事、甘味)
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料理 8 品(先付、志のぎ、吸物、造里、八寸、煮物、食事、甘味)
お料理は仕入の都合上、変わることがございます。

日本酒 6 種類(各 80ml)

①鶴齢 純米超辛口

②鶴齢 純米吟醸

③牧之 限定大吟醸

④鶴齢 イヤーズボトル2024

⑤鶴齢 雪室ヴィンテージ2018

⑥鶴齢の梅酒

 

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